トヨタのMIRAIと水素エネルギー

世界の石油消費量の半分が運輸部門で消費されているとゆう。
そんな事から自動車の燃料をなににするかとゆうことが、
石油を海外から購入し、輸出で稼いだお金を産油国に献上している
のにひとしいので、このお金を減らす事は国策に合致している(既得権益者は
別として)。
ガラパゴスかも知れないが、日本とヨーロッパの一部の国が非常に水素が
有望だと思える。
アメリカはシェールガスや原油が安価で豊富なのでそれほど省エネに
積極的でなくて良い。
そもそも、第二次世界大戦前当時、原油の８割を輸入していたアメリカに
原油を断たれたのが戦争の大きな原因だと言われている。
日本の悲願は外国に頼らないエネルギー源の確立(確保)のはず。

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