舛添都知事 韓国学校 保育園

東京都の舛添知事が、おととしの7月に韓国のソウルを
訪問した時に、韓国のパク、クネ大統領から東京都に
韓国学校を増設したいと、要請を受けていたようだ。

このたび東京都は新宿区内にある都立市ヶ谷商業高校の
跡地を利用する方針を決めたようだ。
韓国学校は企業等の社員や駐在員・大使館員などの
子供達の入学希望が多いとのことらしい。

敷地は1,850坪もあり、まだ校舎や体育館も残っており
今は近くの区立小学校の改築工事の為の仮校舎として
利用している。それも、来年の4月には完成して無事引越し
した後の利用を考えている。東京都は売るか貸すかなど
具体的条件について韓国側と今後協議していく。

だいたい、舛添知事は日本人の子供と反日教育をつづける
反日国家の韓国人の子供の方が大事なのか？

日本　死ねのブログの話題が国政で取り上げられていたが
そもそも保育園などの事は地方自治体の管轄のはず、そう
東京の保育園は東京都が解決しなければならないのに。
そのためには、韓国学校の前に保育園の増設でないのか。

都民の税金と資産は東京都民のために使うべきだろう。
こんな当たり前の事もわからないとは、よく政治家などと
言っていられるものだ。ヨーロッパの外遊の事といい
感覚が狂っているとしか思えない。

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タグ：都知事　韓国学校　保育園